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子供の記録

最近、と言うか結構前からですが、子供の写真をネットに上げられなくなってしまいました。赤ちゃんならいいのでしょうが、学校に上がるといろいろ言われそうなので。 子供が生まれたころは、きっと5歳くらいになったら憎たらしくなるんだろうな、と思っていたら、何だかいつまでも可愛くて、男の子なのに困ったものです。でも可愛いです・・・7歳ですが。 双子であることは結構メンドクサイことが多く、不経済ではあるので不満もありますが、最近やっと双子であるメリットも出てきたので、まぁその辺の辛かった日々は思い出にしてしまおうかと。 二卵性ではありますが、兄弟なので当然他人よりは似ています。「よく見分けが付きますね」なんていうのは一卵性の双子に限った話ですから、そう声をかけてくれるのは、ある意味違う種族・・・うちがサル系の顔なら、馬系とか鳥系とか魚系とか種が違う系統の顔立ちなんだと思います。個性的な・・・実際そうなんですが。 ・・う。 サルは飼ったことあるんですが、犬は飼ったことが無いので、ほぼ犬の顔は区別できませんが、サルなら犬や猫を飼っている人より区別できそうに思います。差別じゃないですが、人種でも同じことが言えるのではないでしょうか。黒人でも白人でもいろいろな人種に友達がたくさんいたら区別できますが、いない人には難しそうです。 区別がつきにくいのはその周りに同種の人がいない、少ないと言う事は察せられます。トモダチガスクナイ  っていう感じなんでしょうか。私も多い方ではありませんが、ゆかいな仲間たちは結構いたりします。