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7月, 2006の投稿を表示しています

おじいさん

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子供のころに親戚のだれかに子供がうまれたと、赤ちゃんを見にいったことがありましたが生まれてすぐは猿の様だった記憶があります。自分のこどもを見てみると、猿っていうか、普通におじいさんっぽい感じに見えてしまいます。たぶんイメージしている赤ちゃんと比べたら細いんですね。

保育器

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いろいろあって保育器に入っています。 どれくらいいるのかわかりませんが、結構長くなりそうです。 この部屋には、じじばばは入れてもらえません。基本的には親だけ。年をとると菌のキャリアーになってるんでしょうか。他の病院でも入れないところはあったようです。 なんかついてるのは痛々しいですが、生きているのがうれしいほうが強いです。 いろいろ心配ではありますが、とりあえず健康というのは普通のようで普通じゃないと思います。健康であることに感謝しないと。

生まれましたとさ

やっと生まれました。 いろいろ思うところはありますが ふたごなので普通ではないかもしれません。 普通というのはないのかもしれません。 比較されることも多いでしょうし それが、良い意味なのか、悪い意味なのかは いつか本人たちが感じる事なのでしょう。 ふたごであることは割と早い時期に知らされていましたが 小さいだろう事は予想できました。 どんなふうに生まれてきても 大事に育ててあげようとは思っていましたので。 でもあまやかさないけど。 「怒る」と「叱る」をちゃんと区別できるか 心配な、情けない親なのでありました。