外国人

国内で普通に生活していると、外人さんってあまり見かけなかったのだけれど、いまは結構生活の中にいたりする。

職場にもお昼を買いに行くコンビニにも、ホームセンターのレジなんかにも結構いるようになった。帰化しているかどうかは分からないから、外人さんなんて呼び方はもしかすると「差別」になってしまうかもしれないけれど、実際のところ、自分にとっては外の人でしかない。受け入れられない人たちなのだ。

鎖国をしていたころの人たちの感覚はわからなくないのが、島国根性なんていわれてしまう所以なのだけれど、それでもなるべく平穏で安泰な方がいい。別に生活は安泰じゃなくて苦しいのだけれど、今以上に考えなければならないのは面倒くさい。

大体国内でも宗教的な問題では結構神経を使う場面があるのに、これに異文化のイスラム教などよく理解していない人種とかかわっていくのは大変すぎ。

仕事もろくに覚えられないのに、これ以上何かを広げるのって負担でしかない。


経済発展などの支店は持ち合わせていないけど、まずはいらない通貨スワップとか、感謝されない援助を辞めていけばいいのではないかなと、思う今日この頃でした。

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