潰瘍性大腸炎のその後

潰瘍性大腸炎は治るという感じのものではないようです。

昨年の今頃はお腹が下ってしまい下痢ばかりしていたので、痔になりました。
痔というのは、体の部分の名前のように思いますが、切れ痔というものなので、いろいろ想像がつくと思います。

痛いです。人前に出て話す機会が多かった時期なので、緊張することも多かったのでしょう。またこんな状態になることで余計に精神的なストレスが発生しより痔を悪化させていたように思います。

常にお腹が痛く、緩いのでシャワーで洗うことも多かったのですが外ではなかなか洗えないので気を遣いました。


ポステリンザンというチューブの薬を注入するのですが「大腸菌死菌」と「ヒドロコルチゾン」といった成分です。市販の薬もいくつか使ってみましたが、ポステリンザンの即効性と治療能力には及ぶものはありませんでした。

痔の悪化しているときは肛門科で数回処方してもらいましたが、今は消化器科で処方してくれるので予備が溜まってきたので安心です。

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