食文化

日本の食文化。それなりに歴史がありますからどの変の時代のことなのかで変わってしまいますが、実際にわかっているのは、せいぜい江戸時代くらいでしょうか。

江戸時代と言っても全体の話じゃなくて庶民に限定されます。白米なのか飯と、汁物、漬物(香物?)と言った質素なものが普通の食事だと聴いたことがあります。で、寿司みたいなものも食べられていたはずだと思っていたら、寿司の類は今で言うところのケーキに当たり、どちらかというと「祝い物」儀式のときだけ食べるものだったようです。

文化っていうことばは文明と同じように使ってしまいますが、必ずしも進歩しているだけを指してはいません。変わっていくということで言えば、言葉が一番変わっていそうです。

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