在日韓国人差別か、政治的信条か…婚約破棄めぐる訴訟の行方は

なぜ差別という言葉を使いたがるのだろうか。

婚約が破棄されれば悲しいのかもしれないし、その理由が人種差別だとしたら後になって腹立たしくもあったのだろう。正当な理由にならないのだろうか、在日韓国人の子孫というのは。

分かってから婚約したのならまずい気もするが、差別と区別は違う気がする。
また、政治信条というより将来の保身なのではないだろうか?

差別を自分がしたくは無くても、いずれ発覚したであろうが、わかってしまえば、それを隠し通せるものだろうか?今のところ、一般的には強制徴収だか不当につれて来られた韓国人はそう多くは無いように思える。この祖父である方が密航により不当に在日として居続けたのでなくても、区別がつかないのではないだろうか。

在日の人たちがみな悪者であるわけはないが、韓流などというものは結局何もなかったわけで、K-POP同様、J-POPというのも実はマネでしかないように思えるが、それはそれとして、そんな程度のつながり、信頼関係しかないのだから結婚していたら多分大変なことになっていたと思う。

お互いのために良い選択であったという結果だけは明確だが、名誉棄損なのか損害賠償だけは何か「お国柄」として納得してしまう私は偏見の塊なのであろうか。

韓国人は決して嫌いではなかったのに知れば知るほど係り会いたくないと思う細菌であった。差別する気はないが民族によってずいぶん違うものだとは思わざるを得ない。

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