熱帯魚

小学生のころ家で飼っていた記憶があります。

家族(たぶん兄)が温度を合わせるのに苦労しているのを覚えています。私といえばその頃は「なんか色が派手」くらいにしか思っていませんでしたし魚に海水淡水すらわかっていませんでした、川魚は生臭いってのは知っていました。川と海というより汽水っていうのを知らなかったのだと思います。風呂で長湯をすると手がふやけるのが浸透圧と知ったのは小学生3年だったと思います。

最近はえびにしか興味はありませんが、ネオンテトラとグッピーを飼っているので世話もします。むかしから時々飼っていたのにもかかわらず、寝方が魚によって違うのを発見しました。ネオンテトラは浮遊しながら、グッピーは何かに乗っかるか地べたにくっついて寝ています。

全部がそうなのかはよく観察できていないのですが、同じくらいの大きさの魚が全然違うもんだなと不思議に思えました。ソイルの上にいるとお亡くなりになったのかと思ってしまいます。

飼ったことがある中で一番可愛いと思った生き物は「サル」です。病気なんかもあるのでしょうが、台湾ザルだったか鳥かごに入っていました。手を登って肩に座るのはいいんですが、たんすの上なんかに行っちゃうと、うんちしてたりして後で見つけてびっくりします。

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